大半は馬に藍な日記だよ。
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~ヤマトの扱いについて~
ファンの欲望に忠実であるべきか、エンターテイんメントに徹するか?
ワタシにとって、前者は『在山』であり、後者はヤマエンである。
そして、パンゲの小説の方では在山をとったのですが(だから、パンゲ編には十字架はでない)、今回の小説では後者をとりたいと思います。
理由は、・・・・多くの方に読んで頂きたいからあ!!!
BM界における圧倒的大多数のヤマエンの皆様にも、出来ればこちらに来て頂きたいと・・・。
そのような不純な理由で、いや、よく考えたら、そっちが真っ当なのか・・?(汗)、十字架も登場させたいと思います。
でも、ゴメンなさい。
やっぱり、アリババとヤマトの仲良しシーンが多いだろうし、話の進行上、十字架はそんなに登場しないだろうし(しかも直接は登場しないかもしれない??)、なんだかんだいって、この始末。
でも、ワタシが書くアリヤマなんぞ、友情にRとかSとかSSがついた程度ですよって(月に代わってお仕置きヨ)。
さて、ヤマトさんそのもののコトですが、彼は日本人で、自衛隊もしくは警察のような組織に属しています。
架空の地球によく似た世界の、これまた日本に似たヤマトの住む国では、志願制の特殊部隊が存在しています。
但し、これは自衛もしくは犯罪抑止のための部隊です。
が、要請に応じ、海外に派遣されたりもします。
ヤマトは戦闘訓練を受けているので、一通りの武器は扱えますが、接近戦では特に日本刀を用います。
また、「動」の人なので、バイクや車の運転、プロ級レーサーみたいです。
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