ライドウど根性プレイ記2（攻略じゃなく、感想）

やっとこさ、ライドウのストーリーが最終ダンジョンまできました。
でも、ここからが、未だ未だ長いんですよね。
私は、仲間の能力と敵との相性だとか考えられない、強引な力技しかできないので、地道に十分レベル上げしてから、ボス戦に入りそうです。
アクション苦手だからな・・・。ボス戦こわいなあ・・・。２０分ぐらいで終わってくれればいいのに。
ちなみに、ダンジョンをクリアするには、攻略サイトの答えが欠かせません！
自力で全部やろうとしたら、アホみたいに時間を浪費するですよ。３倍はかかるよ。絶対。
攻略サイトを見ないと、どうしていいか分からないようなのは、ちょっと良くないと思うなあ。
ゲーム得意でない自分は、本当は１０時間ぐらいでクリアできるゲームが理想です。

以降、ネタばれ気味。


■ライドウをやってた上で、どうでもいいけど言いたいこと

・しょっちゅう気絶する貧血体質のライドウちゃん。
・美丈夫、美男子、と女からも男からも狙われ気味のライドウちゃん（誉められまくり）。
・確かに、ライドウちゃんは極めて美しい（モミアゲ変だけど）。
・学帽を着て、お風呂に入るライドウちゃん（もしかしたら、モミアゲしかないのか、頭に）
・今回は、学帽のみの全身裸体で露天風呂を一生懸命走りまくるライドウちゃん。
・その際に、白パンをはいてるようにも見えるが、どうなんでげしょう？
・というか、前を隠さずに、いつも堂々と裸で歩いている、あなたにカンパイ。
・最終章で深川の銭湯にいくと、いつもより湯気の量が少ないような・・・。ライドウちゃんの鍛えられた（割れてる）腹筋が・・・。
・ムービーの空間食いの羊みたいなのを肩車してるライドウちゃんがエラク可愛いです（あれは見る価値あり）。

ライドウちゃんのことしか書いてないので、他のネタをば。

・なるみとタエちゃんは、いい関係（になりそう）らしい。
・そんなわけで、美人のライドウちゃんに、結局浮いた話はないようだ。
・タエちゃんがライドウのバトルを見るのは初めてだったらしい。その驚きが新鮮。そうだよ、ライドウちゃんは、スゴイんだよ。
・金髪の青年も私好みで、今回のライドウはイケメン天国だった（弾はイケメンとは思えないが、前回の眼鏡の閣下だとか、ダークサマナーに比べればっ、ネー）？
・ゲイリンが全ての黒幕と思っていたら、あんな風に、ご退場とはっ！
・弾は天然のアホだとか、言ったらダメ。
・そもそも、アバドン王になるとかじゃなくて、弾が旗をあげて、暗殺家業でない仕事で生きていこうと村人を説得する道を初めから選んどけば、こんなことにならなかったのにー。
・最終ダンジョン前の、ナルミが「俺達いたらライドウが思い切り戦えないからついてかない」発言には、納得したんだが、ナギ、お前も来ないのか？？？ゲイリン名乗るなら、「お前も来い！」と力を込めて思った。
・だから、ライドウちゃんはいつも一人でバトル。孤独なバトル。友達は仲魔です。

■たぶん、お得な小ネタ

・サティがバトルででてる時に、敵のパールヴァティーに悪魔会話すると、二人の特殊会話が発生する。
　転生うんねんの。一回きり。いける会話です。
・弾に茜の手紙を届ける前に、蟲人のむらに行くと、牢屋に入れられた茜と会話ができる。兄を思う茜の気持ちが垣間見え、いい感じです。
　ちなみに、これ、弾が入れられてる牢の場所が全然分からなくて、いろいろな所を探し回った結果見つけました。まさか、弾の牢が村からでてすぐの小屋とは、攻略サイトを見るまで気づかなかったよー。
弾に手紙を渡した後だと、茜は牢屋から出された後のようで、この会話はできないようです。


早く、クリアして楽になりたい・・・。