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「幸せなアリババ話限定」のアンソロジー本だそうです。
大阪オンリーにて頒布開始。
ふたば様とは今回が全くの初めましてで(HPに密かにお邪魔していたけど)、他の参加者の方々とも面識はないのだけれど(HPを密かに拝見していたけど)。
「アリババ本」と見たら、自動的に参加表明の申し込みを送っていました。
こんな不束者が参加して、主催者と参加者の方々、どうもごめんなさい。
そして、人付き合いが異常に苦手な私なんですけど、大目にみてどうぞヨロシクしてください。
アリババが好きなだけなんです(涙)。
さてさて。もう既に、このアンソロジー本の小説は書き始めています。
前から書きたいと思っていたものを書きますので。
テーマは、「ペガ・アリババは幸せだった!!!」
旧と新の間の話です。
オリンは勿論のこと、次界に残されたアーチ天使(オアシスとかレスQとかetc)の皆様方も登場する予定です。
と、いうことは、あんな話で、こんな話で、そんな話になるんですが、ペガ・アリババの時期がアリババの不幸街道の中でも、穏やかで幸せだったことを大々的に主張させて頂きたいと思います。
題名は、「俺達の次界」(仮?)。
当社比30%ぐらいで期待してくださると嬉しい(笑)。
大阪の会場の雰囲気が好きだし、運営者の方々が優しいんで好きです。
通天閣そばの世界のお風呂にも入りにいけるしなあ~。
参加するか参加しないかは、今いる所で就職できるか次第です。
年内に見つからなかったら帰国する予定なので、参加できるなあ・・・。
でも、今年はアニメの件もあり、応募が多そうなので、参加申し込みが間に合うかどうか。
もし参加できるとしたら、次のような感じのものを持参します。
アリババ神帝が聖Iアリババになる小説。
舞台は次界で、曼聖羅も絡ませます。
あの三匹(笑)vs アリババの戦闘シーン入れます。
1人対3人というのが手厳しい感じで、自分好みですの。
アリババはピンチに陥った方がカッコいいんですの。
聖ボットのキレイなお姉さんとの甘く切ない恋の話もまじえてえー(笑)。
ってな感じで、今回は1話完結の話です。
前から書こう書こう思うてた話なんで、早く書いちゃいたいですね。
前回のオンリーでだした七人帝の続きは、書けたら、オンリー前のネット上で公開したいと思ってます。
次回は、ピーターや他の人達がメインになりますんで。
ご心配なく。七人帝の(1)と(2)はネット公開しません。
これから書く(3)を読んでもらい、その世界観を気に入って下さった方は、前作の(1)と(2)を、大阪のオンリーで買ってね(はあと)と。
我ながらアコギなヤツです。
ではでは。まだ先のことは分からんですが、よろしく。
未だ準備が終わっていません。
土曜日中に、あれやこれや書きたかったのですが。
ちょっと待ったあああー!T_T
コピー本作りって、時間かかるんですなっ。
せめて、今の内にお伝えしときたいことを箇条書き。
ページ数は44pです。
一冊500円の予定です。
新作小説は15分だけ、立ち読みとして貸し出します。
15分以内にお返し頂けない場合は、お代を頂きます。
15分で貸し出すのは、15分で絶対に読み切れないことが分かっているので(ふふふ)。
ま、趣味に合わなければ、途中でお返しいただく・・・・、少しでも読んでもらえれば幸いです。
サークル参加する方にお願いいたします。
宜しければ、本を物々交換してください。
また、今回の話の続きは、3月10日に発行を予定しています。
これで、話には、ある程度のケリがつけられます。
話を膨らませようとすれば、もっと出来るんですが。
次回の発行分をご希望の方に、どうするか、現地で御説明しますので、宜しく。
では、ひとまず、準備に戻ります
書き上げました。最初から読んでみました。
普通に読んで、30分強はかかりました。
是非、読んでやって下さい。
これから誤字等をなおして、印刷です。
20部ほど用意します。
↑これが自分の趣味。
国際問題、政治経済、環境問題まで、いっちゃいますよ。
そして、ひかり伝とパンゲ編も踏襲しております。
現在、最後の追い込み中。
大阪出発は、明日の早朝です。
未だ書き終わっていないのですが、印刷レイアウトで慌てるのも大変なので、現時点でプリントしてみました。
「A5サイズの単行本一段組」で体裁をとってみましたところ、現時点で、38ページぐらい。
これから書き足して、また体裁もいじると、40ページは越えると思います。
こう書いても行間を詰めたり文字数を小さめにしてるので、今一、量を掴みかねないと思うのですが。
ネットでいうと、金の章の丸ごと一章分くらいの量になりますかな。
調べたら、もうちょっと多かったです。
レーザープリンターを導入したのですが、速いし、文字もかなり綺麗にでるなあ。
やっとこさ形が見えてきました。
今回出す分の最後まで一応、書きました。
所々、穴が開いているのだけどー。しかも結構肝心な部分に穴が開いているのだけどー。
ひとまず此処で、「見直し+訂正+加筆」の作業に入らないと、ギリギリで泣くことになる、私があー。
さてさて。皆様に、ここらでお伝えせねばならないことがあります。
今回の話。とても、今回出す分だけでは終わらない話になってしまいました。
話が大幅に膨らんでしまいました。
今、ネットでやっているパンゲ編を最後まで書くぐらいまでに、話を膨らまそうと思ったら、出来るぐらい。
だって、七神帝を最初から最後まで、フルに話に織り込めますからねー。
そうなるコトは、或る程度予想はしていたのですが。
自分が「オンリーまでにキリの良い所まで話を書き上げること」が、不可能である位、長い話になってしまいました。
それでも、何とか、「それなりのキリがついているところまで」は書きましたけれども!脳みそを出来うる限り、フル稼働させてっ。
具体的には、七神帝が全て登場して、各々の出会いを果たし、ちゃんと台詞がある所までは持っていきましたよ。
ですので、一話完結でなく、明らかに、これは続き物です。連載物です。ただ。
・・・・こういう物をオンリーで購入して頂けるのでしょうか・・・・?
甚だしく、不安です。
でも、『俺が言うのも何だけど』、今回の話、今やってるパンゲ編より、多分、面白いと思うんです。
自分の趣味がスパークしていますが(笑)。
結末と過程が決まっているパンゲ編よりも、極めて自由に話を作れたので、ちっとは楽しんで頂けるか、と(おそるおそる)。
各神帝も、パンゲ編と比べれば、格段に明るいですし、仲良しです。
パンゲ編より、明らかに、幸せ(そうな?)神帝が書けていると思います。
ダマサレタと思って、・・・本当にダマサレルかもしれないけど・・・、読んで頂ければ幸いです。
そして、今回の話は、オンリー等直販+通販専用ですので、ネットでは載せませんよー!
今回のオンリーでたとえ売れなくても、長期的な視野にたって、書きたいと考えています。
そして今回ばかりは、買って頂く上の責任を、ちっとばかし背負いたいと思っています。
書いています。
一生懸命、書いています。
締め切りがあ・・・・、と、夜、布団の中で胃を痛くしながら。両肩をパンパンに張りながら(慢性肩こり人間)。
自分、マゾじゃないかと思うんですが、ここまで小説書きに集中してモンモンできるのは喜ばしことですよね。
やっと、アリババさんも登場するところまで書きました。
今日は、ヤマトとの戦闘シーンになります。
ぶっ壊れたプリンターも買いました。到着は金曜日。コピー本製作は土曜日。
元気のガソリンを補給したい・・・。
次回予告のフッドさんの、横目で誰か(おそらくヤマト)を観る眼差しが、気になりまくりです。