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そして、まず、謝る。
印刷物の中に、数枚程「印刷の紙折れ」が含まれていますが、これは、全ての本に万遍なく入っています。
思ったよりも印刷に手間取りまして、紙詰まりはおきるわ、両面印刷時に二重印刷はおこるわ(二枚の紙が静電気でよく離れず、一枚のデータが二枚に渡って印刷されてしまうもの)。これが発生すると、片面印刷済みの残りのページが全ておじゃん、涙)、在庫紙と時間に余裕がなかったので、あのような状態になってしまいました。
とても、申し訳ないです。
さて。
小説、どうでしたでしょうか?正直、甚だしく不安です。
でも、本人はものすごく頑張りました。技量はともかく、想いだけはこめました。
七神帝、各々のファンの方に、少しでも楽しんで頂けることを、常に念頭においてました。
本当に少しでいいから楽しんで頂けたら、・・・この場面だけは良かったんじゃない、というのが一つでもあったら、幸いです。
オンリー終了後から直ぐに、七人帝(2)の内容を考えていました。
もし、続きを読んで下さる方は、3月10日(予定)に(2)を通販で発行しますので、どうか、待っていてやって下さい。
本人は書く気十分。希望して下さる方が『一人でもいる限り』、この小説の(2)は必ず発行いたします!
自分の脳内で、この辺で、「一定のケリがついてるだろ」、って所までは、きちんと(2)で書きますので、どうか待ってて下さい。
通販はひとまず置いておこうという方には、名古屋オンリーで委託を頼むと思うので、そちらでどうぞ。
もしくは、来年、大阪でお会いしましょう!
逆に、楽しめなかった方々には、本当に本当にゴメンなさい。
それは第一に私の実力不足のせいなのですが、一方で、物語には好き嫌いがあるからね、と適当に割り切って、自分を慰めるだけの図々しさだって少しは持ち合わせていますので(笑)。
今回、初めてオンリーに参加させて頂き、初めて販売の形で小説をご提供させて頂きました。
初めて、自分が書いた小説を買って頂いた時の気持ちは、多分、忘れないです。
ビックリしまくった驚きと、本当に宜しいんでしょうかという不安と、自分の小説を読んで下さってる方がいるんだ!という喜びとが、一緒くたになって、そこにありました。
そして、オンリーが終わった後に、真っ先に私の頭を満たしていたものは、オンリー楽しかったとかいう音符が飛び散る鼻歌交じりのスキップではなく、お金を頂いた分きちんとその責任を果たさなくてはいけないという責任感でした。
でも、その責任感は小説を書く原動力になるので、とても良いモノを頂きました。
また、やっぱり、とっても嬉しかったです!
今回の小説のコトは横に置いておいたとして、正直に書きますとね、こんなに、自分の小説を読んで下さってる方がいるとは、考えていなかったんです。
一般的なこんなに、とは量がずれてるんですが、私的には、えええっ!という感じでした。
うちのHPを訪れる大半の理由が気軽な四駒の方で、小説を読んで下さってる方々は少数派と思っていましたので、自分は感激しました。
小説を書いていて良かったなあ、と感動した次第です。
ありがとうございます。
(オンリー反省会は未だ続く)
新幹線に乗って、たった今、家に戻りました。
現在、疲れで頭がよく回転しないので、まずは御礼まで。
小説は、読んで頂いてやっとこさ、小説になるもんです。
嬉しかったです。本当にありがとうございました!
詳しくはまた明日に。
未だ準備が終わっていません。
土曜日中に、あれやこれや書きたかったのですが。
ちょっと待ったあああー!T_T
コピー本作りって、時間かかるんですなっ。
せめて、今の内にお伝えしときたいことを箇条書き。
ページ数は44pです。
一冊500円の予定です。
新作小説は15分だけ、立ち読みとして貸し出します。
15分以内にお返し頂けない場合は、お代を頂きます。
15分で貸し出すのは、15分で絶対に読み切れないことが分かっているので(ふふふ)。
ま、趣味に合わなければ、途中でお返しいただく・・・・、少しでも読んでもらえれば幸いです。
サークル参加する方にお願いいたします。
宜しければ、本を物々交換してください。
また、今回の話の続きは、3月10日に発行を予定しています。
これで、話には、ある程度のケリがつけられます。
話を膨らませようとすれば、もっと出来るんですが。
次回の発行分をご希望の方に、どうするか、現地で御説明しますので、宜しく。
では、ひとまず、準備に戻ります
書き上げました。最初から読んでみました。
普通に読んで、30分強はかかりました。
是非、読んでやって下さい。
これから誤字等をなおして、印刷です。
20部ほど用意します。
↑これが自分の趣味。
国際問題、政治経済、環境問題まで、いっちゃいますよ。
そして、ひかり伝とパンゲ編も踏襲しております。
現在、最後の追い込み中。
大阪出発は、明日の早朝です。
未だ書き終わっていないのですが、印刷レイアウトで慌てるのも大変なので、現時点でプリントしてみました。
「A5サイズの単行本一段組」で体裁をとってみましたところ、現時点で、38ページぐらい。
これから書き足して、また体裁もいじると、40ページは越えると思います。
こう書いても行間を詰めたり文字数を小さめにしてるので、今一、量を掴みかねないと思うのですが。
ネットでいうと、金の章の丸ごと一章分くらいの量になりますかな。
調べたら、もうちょっと多かったです。
レーザープリンターを導入したのですが、速いし、文字もかなり綺麗にでるなあ。
やっとこさ形が見えてきました。
今回出す分の最後まで一応、書きました。
所々、穴が開いているのだけどー。しかも結構肝心な部分に穴が開いているのだけどー。
ひとまず此処で、「見直し+訂正+加筆」の作業に入らないと、ギリギリで泣くことになる、私があー。
さてさて。皆様に、ここらでお伝えせねばならないことがあります。
今回の話。とても、今回出す分だけでは終わらない話になってしまいました。
話が大幅に膨らんでしまいました。
今、ネットでやっているパンゲ編を最後まで書くぐらいまでに、話を膨らまそうと思ったら、出来るぐらい。
だって、七神帝を最初から最後まで、フルに話に織り込めますからねー。
そうなるコトは、或る程度予想はしていたのですが。
自分が「オンリーまでにキリの良い所まで話を書き上げること」が、不可能である位、長い話になってしまいました。
それでも、何とか、「それなりのキリがついているところまで」は書きましたけれども!脳みそを出来うる限り、フル稼働させてっ。
具体的には、七神帝が全て登場して、各々の出会いを果たし、ちゃんと台詞がある所までは持っていきましたよ。
ですので、一話完結でなく、明らかに、これは続き物です。連載物です。ただ。
・・・・こういう物をオンリーで購入して頂けるのでしょうか・・・・?
甚だしく、不安です。
でも、『俺が言うのも何だけど』、今回の話、今やってるパンゲ編より、多分、面白いと思うんです。
自分の趣味がスパークしていますが(笑)。
結末と過程が決まっているパンゲ編よりも、極めて自由に話を作れたので、ちっとは楽しんで頂けるか、と(おそるおそる)。
各神帝も、パンゲ編と比べれば、格段に明るいですし、仲良しです。
パンゲ編より、明らかに、幸せ(そうな?)神帝が書けていると思います。
ダマサレタと思って、・・・本当にダマサレルかもしれないけど・・・、読んで頂ければ幸いです。
そして、今回の話は、オンリー等直販+通販専用ですので、ネットでは載せませんよー!
今回のオンリーでたとえ売れなくても、長期的な視野にたって、書きたいと考えています。
そして今回ばかりは、買って頂く上の責任を、ちっとばかし背負いたいと思っています。
書いています。
一生懸命、書いています。
締め切りがあ・・・・、と、夜、布団の中で胃を痛くしながら。両肩をパンパンに張りながら(慢性肩こり人間)。
自分、マゾじゃないかと思うんですが、ここまで小説書きに集中してモンモンできるのは喜ばしことですよね。
やっと、アリババさんも登場するところまで書きました。
今日は、ヤマトとの戦闘シーンになります。
ぶっ壊れたプリンターも買いました。到着は金曜日。コピー本製作は土曜日。
元気のガソリンを補給したい・・・。
次回予告のフッドさんの、横目で誰か(おそらくヤマト)を観る眼差しが、気になりまくりです。