自分へのカツ

絶望にのたうち苦しんで、形の無い恐怖にさいなまれつつ、一晩を寝ずに過ごした経験もあるとです。
一晩どころではないか・・。でも、最近のアレが一番ひどかったよな（涙）。
ここまで読んだら、此処の人間がやばいんじゃないか、と思われるだろうが、ワルイことはしてません、不器用過ぎる人生を私が送っているだけです。

少しはＢＭについて書くとです。ここ、ＢＭだし。
ゴーストの後、戦線離脱してたアリババの苦悩は、想像を絶するほど悲惨なものだったろう。
それで私は、そのどん底時の苦悩に共感し、同情し、だから一番、アリババが好き。
のたうちまわって、這い上がってきた者だから。
夢が持つ重みは、かなり重い。
場合によっては、夢を抱く人の心を無惨に切り刻む残忍な凶器にもなりまする。
・・・・。
アリババの「俺の人生はお先真っ暗！」と、絶望真っ最中の時の話が書きたいとです。
それでも、たった一欠片の希望だけは捨てずにいる姿を書きたいとです。
絶望９９％希望１％にしがみつくのを辞めなかった、アナタが好き（笑）。


拍手ぼちぼち、ありがとうございました。
おかげさまで、元気玉もらってます。