ボランティアや低賃金で働いて思うこと

※すいませんが、とっても頭にきたことがあったので、以下、ぐちぐち。すんません。

給料をしっかりもらっている人間が、ボランティアや低賃金で仕事をお願いする人間に対し、「お金以上の貴重な経験ができるから」だとか言って納得させようとするのには、ものすごく頭にくる。
それなら、てめえも給料をもらうなよ。
ボランティアや低賃金の就労をお願いする側の人間は、「こんな悪い条件で働いてもらって申し訳ない」の謝罪と感謝の心を持つべきだ。
「お金よりも経験」と納得するのは、ボランティアをする人間が思えばいいこと。
ボランティアをお願いすることは、そもそも図々しいことで、「アナタのためになるのよ」なんていうのは、単なる「開き直り」だ！
なんで、感謝の心を示せないんだろう？

んで、そういう風な相容れない人間や、人間性を信用できない人や、納得できない関係に、しがみついても何の利益もないことで、さっさと縁をきる方がいい時もある。
世界には、ものすごい量の人間がいるのに、信頼できない人間と付き合う必要はない。
・・・・でも、会社では、そうもいかないのだから、会社とか組織というのは恐ろしいですね。
会社とか組織は檻の中に閉じ込められているようなものかもしれない。
それゆえの安定という良さもあるから、会社や組織を悪いものとは言いたかないけど。
運がよければいい。でも、アホな人間と離れることができない世界はくるしいですね。
世の中、良いことだけではないねー。