大半は馬に藍な日記だよ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
改めまして、オンリーではありがとうございました。
そして、まず、謝る。
印刷物の中に、数枚程「印刷の紙折れ」が含まれていますが、これは、全ての本に万遍なく入っています。
思ったよりも印刷に手間取りまして、紙詰まりはおきるわ、両面印刷時に二重印刷はおこるわ(二枚の紙が静電気でよく離れず、一枚のデータが二枚に渡って印刷されてしまうもの)。これが発生すると、片面印刷済みの残りのページが全ておじゃん、涙)、在庫紙と時間に余裕がなかったので、あのような状態になってしまいました。
とても、申し訳ないです。
さて。
小説、どうでしたでしょうか?正直、甚だしく不安です。
でも、本人はものすごく頑張りました。技量はともかく、想いだけはこめました。
七神帝、各々のファンの方に、少しでも楽しんで頂けることを、常に念頭においてました。
本当に少しでいいから楽しんで頂けたら、・・・この場面だけは良かったんじゃない、というのが一つでもあったら、幸いです。
オンリー終了後から直ぐに、七人帝(2)の内容を考えていました。
もし、続きを読んで下さる方は、3月10日(予定)に(2)を通販で発行しますので、どうか、待っていてやって下さい。
本人は書く気十分。希望して下さる方が『一人でもいる限り』、この小説の(2)は必ず発行いたします!
自分の脳内で、この辺で、「一定のケリがついてるだろ」、って所までは、きちんと(2)で書きますので、どうか待ってて下さい。
通販はひとまず置いておこうという方には、名古屋オンリーで委託を頼むと思うので、そちらでどうぞ。
もしくは、来年、大阪でお会いしましょう!
逆に、楽しめなかった方々には、本当に本当にゴメンなさい。
それは第一に私の実力不足のせいなのですが、一方で、物語には好き嫌いがあるからね、と適当に割り切って、自分を慰めるだけの図々しさだって少しは持ち合わせていますので(笑)。
今回、初めてオンリーに参加させて頂き、初めて販売の形で小説をご提供させて頂きました。
初めて、自分が書いた小説を買って頂いた時の気持ちは、多分、忘れないです。
ビックリしまくった驚きと、本当に宜しいんでしょうかという不安と、自分の小説を読んで下さってる方がいるんだ!という喜びとが、一緒くたになって、そこにありました。
そして、オンリーが終わった後に、真っ先に私の頭を満たしていたものは、オンリー楽しかったとかいう音符が飛び散る鼻歌交じりのスキップではなく、お金を頂いた分きちんとその責任を果たさなくてはいけないという責任感でした。
でも、その責任感は小説を書く原動力になるので、とても良いモノを頂きました。
また、やっぱり、とっても嬉しかったです!
今回の小説のコトは横に置いておいたとして、正直に書きますとね、こんなに、自分の小説を読んで下さってる方がいるとは、考えていなかったんです。
一般的なこんなに、とは量がずれてるんですが、私的には、えええっ!という感じでした。
うちのHPを訪れる大半の理由が気軽な四駒の方で、小説を読んで下さってる方々は少数派と思っていましたので、自分は感激しました。
小説を書いていて良かったなあ、と感動した次第です。
ありがとうございます。
(オンリー反省会は未だ続く)
そして、まず、謝る。
印刷物の中に、数枚程「印刷の紙折れ」が含まれていますが、これは、全ての本に万遍なく入っています。
思ったよりも印刷に手間取りまして、紙詰まりはおきるわ、両面印刷時に二重印刷はおこるわ(二枚の紙が静電気でよく離れず、一枚のデータが二枚に渡って印刷されてしまうもの)。これが発生すると、片面印刷済みの残りのページが全ておじゃん、涙)、在庫紙と時間に余裕がなかったので、あのような状態になってしまいました。
とても、申し訳ないです。
さて。
小説、どうでしたでしょうか?正直、甚だしく不安です。
でも、本人はものすごく頑張りました。技量はともかく、想いだけはこめました。
七神帝、各々のファンの方に、少しでも楽しんで頂けることを、常に念頭においてました。
本当に少しでいいから楽しんで頂けたら、・・・この場面だけは良かったんじゃない、というのが一つでもあったら、幸いです。
オンリー終了後から直ぐに、七人帝(2)の内容を考えていました。
もし、続きを読んで下さる方は、3月10日(予定)に(2)を通販で発行しますので、どうか、待っていてやって下さい。
本人は書く気十分。希望して下さる方が『一人でもいる限り』、この小説の(2)は必ず発行いたします!
自分の脳内で、この辺で、「一定のケリがついてるだろ」、って所までは、きちんと(2)で書きますので、どうか待ってて下さい。
通販はひとまず置いておこうという方には、名古屋オンリーで委託を頼むと思うので、そちらでどうぞ。
もしくは、来年、大阪でお会いしましょう!
逆に、楽しめなかった方々には、本当に本当にゴメンなさい。
それは第一に私の実力不足のせいなのですが、一方で、物語には好き嫌いがあるからね、と適当に割り切って、自分を慰めるだけの図々しさだって少しは持ち合わせていますので(笑)。
今回、初めてオンリーに参加させて頂き、初めて販売の形で小説をご提供させて頂きました。
初めて、自分が書いた小説を買って頂いた時の気持ちは、多分、忘れないです。
ビックリしまくった驚きと、本当に宜しいんでしょうかという不安と、自分の小説を読んで下さってる方がいるんだ!という喜びとが、一緒くたになって、そこにありました。
そして、オンリーが終わった後に、真っ先に私の頭を満たしていたものは、オンリー楽しかったとかいう音符が飛び散る鼻歌交じりのスキップではなく、お金を頂いた分きちんとその責任を果たさなくてはいけないという責任感でした。
でも、その責任感は小説を書く原動力になるので、とても良いモノを頂きました。
また、やっぱり、とっても嬉しかったです!
今回の小説のコトは横に置いておいたとして、正直に書きますとね、こんなに、自分の小説を読んで下さってる方がいるとは、考えていなかったんです。
一般的なこんなに、とは量がずれてるんですが、私的には、えええっ!という感じでした。
うちのHPを訪れる大半の理由が気軽な四駒の方で、小説を読んで下さってる方々は少数派と思っていましたので、自分は感激しました。
小説を書いていて良かったなあ、と感動した次第です。
ありがとうございます。
(オンリー反省会は未だ続く)
PR
この記事にコメントする