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大半は馬に藍な日記だよ。
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これまで、ひかり伝の小説は、話が思い浮かばなかったので、書こうと思ってなかったとです。
でも、おとぎは、ちょっとした人間ドラマが繰り広げられているので、何だか書きたくなりました。
まっ、実際は、公式HPで、おとぎの話の解説がしっかり紹介されたことによることが大きいです。
まさか、七因バンド全てが、異聖側に加担する命を、超聖神から受けていたとは。
でも、スサノ達は、ひかりの姫の方に力を貸すような節もあり、なかなか面白い展開ですね。
自分の思うがままに世界を操ろうとする、ひかりの超聖神が、ひかりの姫を邪魔して、かげの姫に力を貸す。
でも、自分の思惑とは裏腹に、かげの姫の方から、異聖因子とか魔因子とかが勝手に生じてしまった。
そしたら今度は、これも邪魔くさくなって、消そうとするんですかいな?
ひかりの超聖神こそが、くろい超聖神よりも、ワルいやっちゃなあと思うのですが、皆様はどうでしょう。
堕天使というのは、色々と定義があるんでしょうが、自分が気に入っている意味はこんな感じ。
神のしていることに疑問をもち、自分の意思で行動する。
エデンのリンゴというか、知恵をもつことによって、盲目的に従っていたものから、自立を得る。
赤いリンゴといえば、フッドさんですね。
異聖側にまわされるフッドさんですが、まあ、これは、こじつけというか偶然です。
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